トーク・トゥ・ザ・エンティティズ クラス in京都 終了しました
京都のアサギリサロンで、6月4日(木)のイントロクラス、そして、6月5日(金)〜6日(土)ni
クラスを開催しました。
エンティティとは、ウェブスターディクショナリーによると、「エンティティとは物質的な存在として(生きているか、そうでないかに関わら ず)、知覚され、知られ、察知されるもの」と定義されています。
トーク・トゥ・ザ・エンティティズの創始者であるシャノン・オハラの著作『トーク・トゥ・ザ・エンティティズ(*TALK TO THE ENTITIES*)』は、日本語版では『霊と話そう』と訳されていますので、エンティティというと目に見えない存在としての『霊』についての話だと誤解されがちです。
しかし実はエンティティと定義されたエナジーですから、目に見えない霊だけではなく、人や、植物、ビジネス、建物、芸術作品、 本、歌など、様々な可能性があるものなのです。
ですから、私たち自身もまたエンティティ ということになります。なぜなら私たち自身も名前、性別、人種、ものの見方
などによっ て定義されているからです。
目に見えない存在(霊)、そして、定義付けされたエナジーとしての、人、植物、ビジネス、建物、芸術作品、小説、歌など、それらのエナジーを探求、ようようできるように役に立つツールと概念を身に付けるクラス、それがトーク・トゥ・ザ・エンティティズです。
今回もクラスの中で日常おこる様々な出来事にどのようにエンティティが関わっているか、そしてどのような『問いかけ』と『選択』ができるか、ゆっくり時間を掛けてファシリテートして参りました。
クラス終了後の参加していただいたみなさんの笑顔を見るのが、とても好きです。
今まで多くの方がエンティティに関して、様々な悩みを持っていたのは、ただそれに有効なツールを気づかずに使わずにいたからなのです。
だから、それに有効なツールを身に付けて、日常的に使っていけば、もう何も怖いものはないのです。
これよりもっと良いことは?
How does it get any better than this?
シャノン・オハラの『トーク・トゥ・ザ・エンティティズ(*TALK TO THE ENTITIES*)』は、こちらから購入です↓
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