劣等感を愛している?本当は無限の存在して、優越感も劣等感も単なる面白いものの見方だと気づいているのに、どんな愚かさを使い、それに気づかない振りをして、惨めな自分を演じ、そんな役にも立たない自己虐待、自分を苛(さいな)む劣等感を後生大事に価値のあるものとして愛しているのですか?...