ただそれだけ(ファシリテーションのエナジー)
ファシリテートするときに心掛けていること。 それは、クライアントに敬意を持つこと。そして信頼すること。許容すること。感謝すること。自分のバリアーを下げて無防備になること。 相手をジャッジしないし、自分自身もジャッジしない。...
偽りの自分を超えて
人の期待に応えたいと、迎合、同意し、人のジャッジメントに反応、反発しているうちに、少しずつ、本来の無限の存在としてのBeingから逸脱ていく。そしていつのまにか出来上がった偽りの自分(Beingness)。
どんな愚かさを使い、何でも選択できる本来の無限の存在である自分を忘れ、
もう霊やお化けを恐れることはありません。
今、トーク・トゥ・ザ・エンティティのファシリテータートレーニングの為にパリに来ています。
日本と比べて湿気が少ないので日陰に入ると涼しくて過ごしやすいです。
(直射日光のあたるところは、ジリジリと暑いですけど〜)
今日は、トーク・トゥ・ザ・エンティティのクラスとは何か?という
もし『正しさ』を手放したら
日常の会話でも、仕事でのプレゼンでも、上手くいかないなぁってときは、大概の場合、お互いが自分の正しさを証明しようとしてるとき。それって、「私は正しい、あなたは間違っている」って言ってるのと同じことなんだよね。
それじゃ、お互いが自分の『正しさ』を守ろうとして『壁』を創っちゃう
近日中に開催するクラス
細谷和博が近日中に開催するクラスのご案内です。
無防備であることは弱さではない
無防備とは『今度やったら殺してやる!』というくらいの強さを持つことなんだ」
これは、コスタリカでの7Dayイベントのときにファシリテートの中でギャリー・ダグラスの発した言葉。