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偽りの自分を超えて

  • 執筆者の写真: kazuhiro
    kazuhiro
  • 2019年7月29日
  • 読了時間: 1分

人の期待に応えたいと、迎合、同意し、人のジャッジメントに反応、反発しているうちに、少しずつ、本来の無限の存在としてのBeingから逸脱ていく。そしていつのまにか出来上がった偽りの自分(Beingness)。


どんな愚かさを使い、何でも選択できる本来の無限の存在である自分を忘れ、他者からの期待、投影、ジャッジメントへの迎合、同意、反応、反発から出来上がった偽りの自分を守ろうと、そんなにも必死に自分自身を虐待し傷つけ続けているのだろう?

それらすべてを破壊してアンクリエイトしますか?




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